エアウェーブ

airwave

W(ダブル)ガラス化 エアーウェーブ (応力緩和パーマ エアウェーブVer.)

通常のエアウェーブの工程では、ガラス化(エアウェーブでは乾燥させます。)が一度ですが、応力緩和Ver.ですと、1剤を塗布する前にも行います。
ダメージを最小限に抑えつつ、しっかりしたカールになり、パーマの持ちがかなり良くなりました。
濡れている状態と乾いている状態とのウェーブの差があまり無いのが特徴で、御自宅でスタイルも再現しやすい利点があります。
ガラス化時にカールの形状を”瞬間記憶”させ、柔らかくて軽くそしてパーマの持ちの良いカールを楽しめます。
また、同じドライ系パーマのデジタルパーマより低温で行うので、ダメージが抑えられるのも特徴です。
クリープとは・・・物質に一定の温度や応力がかかり続けたときに生じる変形の事です。
ガラス化とは・・・温度と湿度の低下によって物質が柔軟状態から硬質なガラス状態になる事です。
この原理を毛髪に応用したのが、エアーウェーブのカール形状記憶システムです。

 

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